勝手にお料理コラム 雑談もあるよ・・・

自称料理コラムニストのブログ

 

道後温泉を語る2

 

道後温泉を語りたいと思ます。

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前回に引き続き道後温泉のお宿をご紹介して行きます。

 

道後は地元民である私にとっては10分位で行ける距離にあります。

ですがこの四国、松山という土地は、都会から旅行で来られる方には交通料の負担等もあり、かなりキツイのでは無いかと思われます。

 

だからこそ、「来て良かった♬」と思って頂けるように真面目に分析していきますね。

 

それでは・・・

 

【道後 花ゆづき】

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外観は温泉旅館というよりは変わった形のホテルっぽい感じ。

 道後温泉本館からは歩いてすぐの場所にあります。隣にあるホテル「葛城」は姉妹館らしく、自由に行き来ができます。

 

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 館内のエントランスはこんな感じ、2階に小さなロビーとフロントがあったと思います。

天井まで吹き抜けとなっており、その中心にエレベーター。

 

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お部屋に入ると普通に旅館です。ホテル自体が高台にあり、窓からの眺めは素晴らしい。旅館のお出迎えと同じようにお茶とお菓子が置いてあり、担当の中居さんが接してくれます。

 

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夕食は部屋食。

地元の食材を使った物が多く、伊予牛が主体のプラン等もあります。私はオーソドックスなプランを選びましたがボリュームも十分でした。

朝食はレストランへの移動ですが、窓際でしたので眺めが良かったです。内容はシンプルですがバランスが取れており、朝からお腹は一杯。

普段はこんな時間帯にガッツリ食べる事等無いのですが、ご飯のおかわりもしてしまいました。

 

 

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 特筆すべきはやはり温泉。最上階にある為に解放感が半端ないです。松山市街も一望でき、松山城も見えます。

道後温泉本館と違い、かけ流しのお湯ではありませんが露天風呂は最高でした。

特に繁忙期明けの平日等は貸し切り状態です。

隣にある姉妹館「葛城」の温泉にも入れますが、あまりオススメは出来ません。こちらで十分です。

 

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道後温泉本館の無料券と湯カゴのサービスもあるので、浴衣を着て、お散歩がてらの入浴も良いかと思われます。

一泊二食付きで、平日のプランですと15000位からあります。女性の一人旅らしき方も多い印象。

 

 

 

【大和屋本店】

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 一転して、純和風の旅館「日本の宿 大和屋本店」です。創業は明治元年という老舗旅館。

 

入口からロビーへと向かうエントランスは、まさに「純和風旅館」なのですが、建物自体は10階立てで大人数の観光客グループを相手にする大型旅館。もちろん個人で利用される方もたくさんいます。

 

ちなみに一人で宿泊できるプランもあります。が、強制的に洋室へ案内され、窓からの眺めは皆無(となりのホテルの壁しか見えない)なのであまりオススメできません。コスト面からも、一人旅なら他の旅館を選択した方が無難かと思われます。

 

 

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 館内は圧巻の広さ。一階のロビーはフロント、カフェ、お土産屋、ラウンジ。さらにはバーやクラブもあります。バブルの名残でしょうか?

 

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 お土産屋も意外と充実しています。

 

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ラウンジの外にはこんな足湯もあります。無料なので外を歩いている人も普通に入れます。

 

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 温泉は大浴場があり広々として気持が良いです。露天風呂は男性はひのき風呂、女性は岩風呂で、夜になれば間接照明の明かりが雰囲気を醸し出し、朝は外の庭園に差し込む光に癒されます。

 

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 アメニティも充実しています。

 

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お部屋も落ち着いた佇まいですね。食事は別室になりますが和食、洋食、中華と選べます

 

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お食事処までのエントランスが素敵ですね。こういうの大事。

 

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私は和食を選択しました。

綺麗な盛り付けで「おしながき」がついた懐石料理は季節感もあり良かったのですが、何故かメインのお皿がフレンチ風。福子(ふっこ。スズキの幼魚)を使用したポワレっぽい物でしたがこれはあまり美味しくなかった。

朝食も和食か洋食か選べますが和食をお勧めします。

 

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後は無料で日本の伝統芸能である「能」を鑑賞する事が出来ます。ちょっと私がイメージしていたのと違ってましたけど・・・

サービスは全体的に落ち着いており、館内の雰囲気と総合しても、ゆっくりくつろげるのではないでしょうか?

料金は一泊二日食事付きの平日プランで24000位からだったと思います。

 

 

お仕事の都合等もあり訪れる事は難しいとは思いますが、平日は人が少なく、ゆったり出来てオススメです。

 

まだまだ魅力的なお宿はあるので、今後ご紹介していきますね。

 

 

Makimikanでした。