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自称料理コラムニストのブログ

 

イタリア料理に欠かせないチーズの種類と特徴

 

イタリア料理と言えば、思い浮かぶ食材はやっぱり・・・

 

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こんにちは Makimikanです。

ご来訪頂き有難うございます(*´▽`*)

 

今回はイタリア料理には欠かせない食材です。

では何があるか? ・・・と問われれば何を思い浮かべますか?

 

にんにく、トマト、バジル、アンチョビ、イタリアンパセリ等。

 

あるいは「も〇みち」さんが良く使うオリーブオイル等も、欠かせない食材の一つと言えるでしょうね。

 

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※画像は「追いオリーブオイル」 かなりのドヤ顔なのでイラッとしますが、オリーブオイルは確かに必要不可欠。 個人的には右手の小指を立てているとパーフェクトです。

 

そしてもう一つ忘れてはいけないのがチーズ。

 

イタリア料理のコースでは、アンティパスト(前菜)から始まり、ドルチェ(デザート)まで、幅広く使用されています。

 

そこで、どんなチーズがあり、どのように使用されるのかを特徴と交えてご紹介していきたいと思います。

種類は沢山ありますが、代表的な物を選びました。

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「パルミジャーノ・レッジャーノ」

原料は牛乳で、エミリア・ロマーニャ地方で作られるものが代表的。更にイタリアにおける「原産地名称保護制度」の明記が有るものだけが本物と認められます。

日本の食品メーカーが作る「パルメザンチーズ」と混合される事がありますが、全くの別物です。

パスタではカルボナーラやジェノベーゼ、ボロネーゼ等に使用。スライスしてサラダにかけたりもします。

クセが少なく、濃厚で美味しいチーズらしいチーズ。 特に日本人好みの味ではないでしょうか?

 

 

「マスカルポーネ」

原料は牛乳で、イタリア全土で生産しているフレッシュチーズ。 チーズ独特の発酵した匂いは殆ど感じられず、生クリームのような風味が特徴です。

ティラミスに代表されるようにデザート系に使われる事が多く、そのままパンに乗せてオーブンで焼くだけでも美味しい。

お醤油にも合うので、アボカドの種の所にマスカルポーネを詰めてバーナーで炙り、お醤油を垂らして、刻みのりを乗せるだけでも一品料理になります。

 

 

「ペコリーノ・ロマーノ」

原料は羊乳。独特の風味と塩気の強い濃厚な味が特徴。 紀元前のローマ帝国の時代から食べて来られたと言われる歴史のあるチーズ。

カルボナーラにはこのチーズが最も相性が良い。 特に本場のカルボナーラは生クリームを使用しないのでチーズの味そのものが活かされます。

 

 

「リコッタ」

南イタリア原産のフレッシュチーズ。 「ホエ」ーと呼ばれるチーズを作る際にでる副産物が原料で、豆腐で言えば「おから」のような物ですかね。 

ちなみに市販の牛乳にお酢を少し入れて加熱するだけでも似たような物はできます。

ケーキやチーズブリュレに使用したり、オリーブオイルとブラックペパーを振ってトマトサラダに混ぜても美味しいチーズ。

ブリュレは市販のゼラチンでも作れますが、オススメはお菓子用食材のパンナコッタパウダー。 ミルクに溶けやすく、加熱して混ぜるだけで誰でも簡単に作れちゃいます。

 

 

「ゴルゴンゾーラ」

フランスの「ロックフォール」、イギリスの「スティルトン」と並ぶ、世界3大ブルー(青カビ)チーズの一つ。 

強烈な匂いと、独特な風味が特徴。 少しピリッとした舌に残る刺激もあります。

私は苦手ですが、チーズ好きにはたまらないのでしょうか?

周りの硬い所を除いて、分離しない動物性の生クリームと合わせると、非常に濃厚なブルーチーズソースになります。

 

 

 「フォンティーナ」

イタリア北西部で作られる、牛乳で作るチーズ。

ナッツのような風味と甘味が特徴。 本場スイスの「チーズフォンデュ」と違い、イタリア・ピエモンテ地方のフォンデュ「フォンデュータ」に使用される。

 クリーミーで加熱しても分離しにくいので扱いやすい。

オススメの食べ方は市販のフランスパンをオーブンで軽く焼き、ベシャメルソースをかけて、フォンティーナとベーコンを乗せた「パングラタン」です。

 

ベシャメルソースの作り方はコチラで・・・

 

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「モッツァレラ」

 

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※注意点

➀ここでご紹介した物は代表的な物で、まだまだ他にもチーズは存在します。

②私個人の主観ですが、ブルーチーズは余りオススメしません。

③ドヤ顔でチーズを語ると、友達を無くす危険性があるので程々に・・・ 

 

 

Makimikanでした。